他のブログとかを見ると【最近のコメント】は
サイドバーにガッチリついている。
GoogleのBloggerに関して言えばその機能はない。
そこで、いろんなサイトを拝見。
勝手にリンクで申し訳ないがココにひとつの答えを発見。
こりゃ便利だわ。
でもってコメント数が5件までのようだったので、
いろいろ調べて自分なりにパクッてみた。
最近のコメントは無事表示され10件表示してある。
しかしながらこの方法を共有する術を知らない。
ページ要素を追加でHTML/JavaScriptのところに
追加するのだが、Htmlをどうブログ本文内に
表示していいか全く見当がつかない。
こうすれば10件まで最近のコメントが表示されることがわかった。
日付も入れたいのだが色々やってみても
根本がわかってないから無理みたい。
Htmlをブログ内で表示する方法がわからないから
何にも為にならない。
どなたか親切な人がいらっしゃいましたら
Htmlのブログない表示方法と、
できた最近のコメントの日付の入れ方を教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
駄目な情報ですみません。
※追記 Google Blogger 最近のコメント…2
2007年7月31日火曜日
Google Blogger 最近のコメント
2007年7月30日月曜日
太陽の島
今日が土用の丑の日だということを帰りの電車で知らされた俺は
夕飯を鰻にすることを心に決めた。
昼飯を買ういつものホカ弁屋も鰻弁当なるものを売り出していたが、
もう電車は家路についていた。
吉池(スーパー)で鰻を物色。
ご飯を家に帰ってから炊くのが面倒だったので、
不本意ではあるが吉野家にて購入。
大して美味くもなかったが鰻を食えたことに満足。
写真の整理をしようと思いブログに載せるこれという
写真のネガを探したがどうしても見つからない。
週末にゆっくり腰を据えて探そう。
とりあえず出てきたネガが太陽の島の写真。
標高3800mのボリビアのチチカカ湖に浮かぶ島。
ここの島にはT部さんと一緒に行った。
この島の住民宅にホームステイしたのだが、
一緒になった日本人女性がいた。
米ドルしか手持ちがなく現地通貨をあまり持ち合わせていなかった
俺たちは彼女のことを”大蔵大臣”と崇め、島での滞在費を借りた。
彼女は実に不思議な人で、何かに呼ばれてこの島に来たと言った。
遠い祖先がイースタールートで海を渡った話、
地球の軸が近未来にずれるので神に呼ばれてここに来た…などなど。
霊感が強いT部さんは彼女のそのパワーに興味深々だった。
T部さんは彼女に前世のことを聞いた。
彼女曰くT部さんの前世は中世の騎士で、
暗殺されてしまったのだとマジ顔で語った。
T部さんは自分の子供の頃から見る夢とダブるので
彼女のパワーに更に興味があふれ出した。
T部さんはすっかり彼女の信者になってしまい、
俺の前世も見てもらえと促した。
彼女は俺の眼の奥を深く覗き込み言った。
”あなたの前世はブラジルで黒い鷹だった”
おいおい、なに言ってっか全然わかんねーよ。
大体占い師のことを一度も信じたことがない。
彼女は占い師ではないのかもしれないが、
印象に残る言動を残したという意味では存在感が
あったように思う。そんな島だった。
2007年7月29日日曜日
駒沢公園
かなり前Sから、俺のホームページはまだあるかとの問い合わせがあった。
はるか昔に自分で作っていたホームページがあった。
今みたいにホームページ作成ソフトなどなくhtmlを勉強したてで
やっと作った粗末なものだった。
中身は自分で撮った写真を載せる程度で、見る人も仲間だけ。
もう10年以上昔の話だ。
URLは当然覚えていなくて、ページのタイトルさえ思い出せない。
しかもそのページは存在してない確率のほうが高かった。
そこに駒沢公園に朝方侵入しタッチフットをやった写真があった。
Sはその写真をもう一度見たいとの事だった。
そのことが頭に引っかかっていた。
昔の写真がみたいとは俺らが歳をとった証拠だが、
そんな昔を懐かしんでまた馬鹿をやらかすのも悪くないと思った。
で、写真の整理を始めることを決意。
まずはじめに、きっかけを作ってくれたSに感謝の意味も含め、
このエントリーを捧げる。
フィルムの順序を追っていくとその前の日の写真のキーと
なっているK地くんのTシャツだ。
このV字のTシャツが関連性を示してくれた。
ロン毛のKポン発見。江口か鉄矢かKポンか。
時代を感じる一枚である。
またしてもキーとなるK地くんが持っている
引き出物らしき紙袋。
Mっちも居たようだ。
朴心I川さんも発見。
その他大勢を発見。
侵入共犯者のBがここで初めて登場する。
ここでSも登場し四人がそろった。
珍しいお客さんAも発見。
てゆーかこいつら飲みすぎだろう。
ちなみにK地くんとBはまったく飲めない。
ここからカラーになっている。
こんなのや、
こんな写真も。
まだまだ夜だ。
BとA。
懐かしい。
夜が明けてきた。
まだまだ、元気そうだ。
何かを見つめるK地くん。
手にはなぜか銃が…
やわらかい笑いをみせるB。
あいかわらずのS。
ここで、はじめての侵入写真。
芝が美しい。
当時Jリーグが流行っていて、
試合前の写真撮影にあやかって激写。
フィールドいっぱいを使い試合開始。
試合終了。
勝って、ガッツポーズ。
負けて、がっくし…
皆へとへとになりダウン。
お疲れ様でした感が漂う。
脱出するSとB。
Sも脱出。
これも時代を感じる一枚。
”だっちゅーの”をしていると思われる。
Sの車と三人。
まだ乗ってるか?
二人とも若いな。
当時乗っていたオンボロ車。
K地くんに運転をこの時も
お願いしたに違いない。
てなわけで、駒沢公園への侵入の記録でした。
※もう時効だろう
2007年7月27日金曜日
チームの移籍
帰り際、吉池(スーパー)でタバコを買うことが多い。
見慣れぬタバコを発見!まだ吸ってないから味はわからん。
話は変わるが、十年間在籍したアメリカンフットボールのチームを
今年辞めて他のチームに移籍した。
簡単に十年といってしまったが、まだ俺が26歳の時からだ。
十年前…誰もが違った生き方をしていたと思う。
君は駆け出しの社会人だった頃だし、君はまだ中学生だった頃だ。
今年で辞めようと思っていた。
だが、一種の麻薬みたいなもので辞めようと思ってもなかなか辞められない。
試合の緊張感。倒した時の爽快感。終わったあとの充実感。
だらだらと続けるつもりは毛頭ないが、やれるところまではやりたい。
続けていることのエクスキューズも多々ある。
ずるいが、やっていれば自分が許されるような感覚もある。
その感覚はいけないことだとは思っているが何かの
言い訳にしている自分も間違いなくいる。
そんなわけで移籍した。
だらだらとした環境ではなくまったく知らないところでのスタートだ。
新しいチームで一からプレーで魅せてレギュラーになりたい。
最年長クラスなのでなかなかそうも行かないだろうが…
最近、この秋に旧所属チームとの対戦が決定した。
十年間一緒にやった仲間を敵に回すのだが、わくわくしてしょうがない。
それまでに体鍛えて準備したいと思います。
2007年7月26日木曜日
肉体改造計画
はっきり言って、今の自分の体は醜い。
それもそうだ、約十年も暴飲暴食を繰り返してきた。
昨晩酔って、起きたら我孫子だったことを猛省。
もう二度と乗り過ごさないと心に決めていたのにこれだ。
酒に弱くなったのかといわれればそれまでだが、
上手に飲めない自分がいる…これを治す。
運動で強い精神状態に戻す。
体力がなくなれば気力もなくなる。
意志が強い奴は大体運動している奴が多い。
俺の意思は昔に比べてかなり弱い。
何故なのかわからなかったが、酒と体力が原因じゃないかと思っている。
ビリーズブートキャンプも15分で断念してしまう自分が憎い。
この根性なしが!
高校生の頃は今と同じ背で72kg…これはさすがに遥遠い。
二十歳の頃は鍛えてたせいもあるが82kg…だいたい今と同じだ。
ところが俺の体は見る影もなく醜い。
それでも何回かスポーツジムに通ったことはあった。
ボクシングジムに通ったこともあった。
行けば確かに引き締まり思ったところに筋肉は付くのだが、
行かなくなればそれで終わり。
行った期間とおなじ期間で体は元に戻る。
今のままの生活で体が鍛えていた頃に戻ることはまずない。
昨日の決心どおり今朝、遅刻しながらジムの入会手続きを済ませた。
ボス、本日遅刻しまして申し訳ありません。
既に痩せた気になっている自分が怖いが、
会社がある駅にあるジムの早朝会員になった。
早朝会員といっても7時~10時なので結構時間はある。
朝早いのは苦手ではないので電車が空いてる時間を探しながらペースを掴みたい。
会社は10時からなので結構自由が効く。
とりあえず月水金と週3回とりあえず行くつもりだ。
強い意志は、強い体から……
会社にいる限りは続けようと固く心に誓ったのでした。
2007年7月24日火曜日
お客さん
土曜の夜というか、日曜の朝というか午前三時。
突然携帯電話が鳴った。
おいおい、何だこんな夜中というか朝方に。
「M好です。こんばんは」、相手はレストランを経営している
同じマンションに住むM好さんだった。
時間を見ても納得。店が終わる時間に部屋の電気がついていることを
確認して電話しているに違いなかった。
そういう人なのだ。
「実は父が亡くなりまして…」、たしか四国が実家のM好さん。
早朝を待って実家に帰るのだそうだ。
奥さんと二人の男の子がいるのでさぞかし大変だろう。
「大変申し訳ないのですが、ワンコ預かっていただけませんか?」
はじめからわかっていた。
M好さんから電話が来るときは犬の話以外のことはまずない。
「よろこんで…」。
さて、先日来たキリヤと名前を聞き忘れたがキャバリアのキャバ、
うちのガウガウ三匹の大運動会が始まった。
近所迷惑はなはだしい。隣のおばちゃんちょっと怖いんだよ…
キャバは今夜、キリヤは明日の夜おうちに帰ります。
かなりホッとしているが、一番ホッとしているのはガウガウかもしれない。
※ご冥福をお祈りします
2007年7月23日月曜日
携帯電話
ありふれたこのタイトル…
最近修理に出した。
正直なところ今の携帯は結構長く使っていて、
お金が掛かるようなら新しいのに買い換えようと思っていた。
何せ家電新製品がとにかく好きで横目ではどれにしようかな、
なんて感じで携帯ショップで順番を待った。
「やっぱり壊れてますね~」…定員。
「修理代いくら掛かりますか?」…俺。
「はい、タダです!」…定員
「え、いくら?」…俺
「無料です!」…定員
ぼろぼろの携帯の修理代がなんとタダ。
最近の携帯のシェア争いの影響なのかな?
1週間後、直ったとの連絡を受けて携帯ショップへ。
久々に相棒との対面。
「ボロボロになって壊れるまでよろしく頼むな!」…と話しかけたが、
携帯を手にしてみるとどうもしっくりこない。
あらら、よくよく見ると完全に新品になっていた。
嬉しいやら新しい携帯が遠のいたやら。
ちょっと残念。
だが不思議なことになぜか電池カバーだけ古いままだった。
2007年7月22日日曜日
KとK太郎へ(2)
K太郎にあったのは俺がまだろくでもない仕事をしているときだった。
彼は俺に輪をかけて、ろくでもない仕事をしていた。
ろくでもないもの同士、気があったのかも知れなかったが、
K太郎は多少びびりのところはあるが非常に頭の良い若者だったので気になった。
ある日彼はまともな仕事がしたいと、ろくでもない仕事から抜け出し
俺の狭いアパートに転がり込んできた。
まともな仕事が見つかるまで、もしくは自分自身で始めるまで
同居することを認め、彼を受け入れた。
彼は毎日努力しさまざまなことを試し見たがうまくいくことはなく
次第に余裕がなくなり、焦っているのは目に見えて分かった。
ある日彼は、昔のろくでもない仕事に戻る決心を固め家を出た。(つづく)
2007年7月21日土曜日
KとK太郎へ
Kに会ったのはまだ彼が高校生のときだった。
野球少年で高三最後の夏が終わった後、髪を伸ばし始めアルバイトを始めた。
俺がよく行っていた居酒屋で飲み物を作っているのが彼だった。
人懐っこくて体は馬鹿でかいが、どこか気の弱さがある少年だった。
その頃、自分ともう一人の相棒とつるんでた俺は彼のことなど
まったく気にしていなかったが、相棒が彼を雇いたいと言い出した。
まあ、多少反対したが相棒が責任を持つとの事でしぶしぶ納得。
こんな生意気な糞ガキ、超ウザイと思ったのが最初の出会いだった。
まさか、そいつとの間にあったその後の出来事までその時は
まったく想像すらできないことだった。(つづく)
2007年7月19日木曜日
2007年7月18日水曜日
前の勤めていた会社の恥
今年の2月に転職した。
去年の9月くらいから今のボスからのありがたいオファーはあった。
前の会社も仕事はそこそこ面白いし嫌いではなかった。
ただただ、問題があった…儲かってなかったのだ。
給料の遅配は毎月のようにあり、さすがに借金持ちの俺としてはきつくて、
夜鮨屋でバイトなんかもした。
経営者の副社長は社長の奥さんである。
社長は技術屋といったところで、経理は完全に副社長任せだった。
二人とも気前よくいつも奢ってくれるのありがたいのだが、
まだ先先々月の給料貰ってないですから!と、言いたくなることしばしば。
そんなこんなで残念ながら辞めざるを得なかった。
最近、爺さんと婆さんの墓参りに行こうと思って鮨屋の若い衆だった司に電話。
うちの墓は両方とも司の鮨屋の近くにある。
彼は実家に帰って鮨屋の親父さんの後を継ごうとしている。
司、今度墓参りがてら行ってもいいか?
喜んでお待ちしています!と、気持ちのいい返事。
返す刀で、この前H田さん夫婦でいらしてくれましたよ!
おいおい…鮨食うのもいいけど、
俺の残った給料払ってからにしてくれませんかねえ?
司…給料入ったら行くからな、必ず。
2007年7月17日火曜日
支え
三連休も終わりしかも風邪まで引いちまったが、
会社に行き早速、常備薬の風邪薬を飲む。
おかげで、いたって快調。
ボス、ホントすんませんいつも。
帰り際、K田さんから飲みの誘い、
ぶっちゃけフラフラだったがありがたい
飲みの誘いを断るのは武士の恥…
なんとK田さんによると会社には夏期休暇が6日前後あることが判明。
まさかあるとは考えもしなかったのでちょっと得した気分。
休むつもりはまったく無かったが、気持ちに余裕が出た。
財布落として銀行の口座が凍結していることを傘にかけ
K田さんのおごりにて夕飯完了。
ホントに、ごっつあんです。
帰宅し、カレーと向き合って考え中
とりあえず冷凍してやるからな。
ホントに、ホントに、ごめんな。
明日食べるから待っててね。
ガウガウ(犬)遅くなってごめんな、
雨だから散歩行けないのよ、
ホントごめんな。
ジャーキーやるから勘弁してくれ。
朝、思いがけない友からの電話。
素直にうれしい…ありがとう。
連休もしかりだったが、みんなに支えられて生きていることを実感。
最近あったおバカで不幸な出来事があって、
かなりへこんだエントリーを別の機会に…
2007年7月16日月曜日
不思議な一日
今朝起きたら、財布が行方不明になっていた。
また、やっちまった…
だが、タクシー会社に確認したところ財布があることを幸運にも確認。
かなり辺鄙なところまで取りにいくこととなった。
またまた、二日酔いのせいかどうも体がだるい。
無事、財布と再開して家に帰る。
よかった、よかった。
夕飯の支度。
カレーを作ったのだが、どうも食欲が無い。
二日酔いがまだ長引いているのか、
それとも心になにか引っかかっていて食欲が無いのか、
とにかくせっかく作ったのに一口も食べなかった。
おいおい、どうしちゃったのよ俺…
今体温計ったら、37.8Cでした。
連休最後に風邪かよ。
ありえねー。
アメリカンフットボール ワールドカップ 対アメリカ 決勝戦
残念です。
最初のプレー。
ぎりぎりの戦いでした。
すぐ追いついて、突き放す。
最高の試合展開。
アメリカの当たりはホントに痛そうだった。
大好きな選手LB10番東健太郎選手。
ここ2試合で彼の活躍は目覚しいものだった。
こんなに早いLBとはアメリカの概念には無い
日本独自に進化したLB像であることを期待をして、
その彼がアメリカ相手に大暴れするのを楽しみにしていた。
元々DBである彼は180cmの公証94kgという
比較的スマートな体系の持ち主だ。
実際は試合続きで体重は結構落ちていたと思が…その彼が、やられまくった。
ラインに捕られるたび膝から落ちる彼の姿を見るとは完全に予想外だった。
体重は120kgオーバーであろうライン陣にことごとく捕られていた。
DLのせいにするのは簡単だが一対一で完全に負けていた。
つまり、日本独自の新しいLB像がことごとく打破されていった。
今後ワールドカップに参加し続けていくであろうオールJAPANは、
この問題を解決しなければ一生アメリカに勝つことは無い。
アメリカンフットボールとはどんな人間でも
その個性やスタイルでプレーできるポジションが必ずあるという
概念を完全に捨てざるを得なかった。
デカくて強い奴が集まれば勝てるスポーツであったというのは非常に残念である。
ゲームとしては組み立て如何で勝負はできることを決勝で
証明できたが、アメリカンフットボールだけに
何でも強ければいいということだけの証明にもなってしまった。
負けたから。
選手も怪我人が出るたび、びびっているレシーバー陣とかがいたのは残念。
負けたのは時の運みたいなところもあったが、
俺が今大会最注目の18番高田鉄男選手の最初のインターセプトが残念で仕方が無い。
十分準備し、予め決まっているプレーをおこなうにあたって、
セーフティーの動きをみるところまでの最初からの意識が薄かった。
非常に残念だ。
アメリカに行きよいコーチのもとで徹底的に
クォータバッキングを教わり、次大会ではアメリカを蹴散らしてください。
やっぱり、負けると気分悪いよね。
2007年7月15日日曜日
しょぼくれて二日酔いな休日
昨晩D樹とS治が、しょぼくれている俺を見かねてやってきた。
D樹の熱い言葉、ガツンと胸を打つぜ。
ありがとう、愛してるよ。
ボスからも暖かいお電話。
報告遅れまして、申し訳ありません。
ありがとうございます、愛してます。
K平が西麻布で吹きまくるからみんな知るところとなった。
しょーがねーな。
ありがとな、愛してるぜ。
というわけで相当二日酔いだが、
今晩はボスとK平がしょぼくれに元気をくれるらしい。
みんな、ありがとう。
2007年7月13日金曜日
最近の地図
やってきました、13日の金曜日。
やっと来ました、三連休!
サンキュー、サンキュー、三連休!
サイコー、サイコー、三連休!
金曜だけにオファーがあった。
どうせ俺がショボくれてるだろうとS治、U兄、D樹からの飲みの誘い…
だが、今日はやらなくてはいけないことが山ほどあったり
そんな気分でもなかった。
結構、断るの勇気いるんだよね。
・突然壊れた携帯の修理出し
→バイブレータが効かなくなっていて遅刻しそうになる。
・ガウガウ(いぬ)が破壊した小屋の修理
→これがメインだ!出しっぱなし状態はさすがにマズイ。
・ガウガウがおしっこをしたソファーの洗濯
→ほんとたのんますよ!
・埃がたまっている部屋のクイックルワイパーがけ
→窓を開けているのですぐ溜まる。
・たまっている洗濯物をやっつける
→朝干すの忘れちゃうんだよね。
・溜まっている俺の気持ちを洗濯する
→忙しいと、洗濯するの忘れちゃうんだよね。
とりあえず、夜なので掃除機以外は全部やっつけた、ふふんっ!
全部やってもらっていたから、ありがたみがわかったりもする…
気がつけば丁度1カ月になっていた。
なにやってんのかなー、元気かなーなんて考えたりもする。
考えるくらいなら、いいっしょ?
新しく始めたことや、気にかけていることといえば…
・平日の禁酒
→これは誘いがあった時はしょうがないが、実行できている。
まあ、飲みたくねーっつーのもあるけど上出来なほうじゃねーのかな。
・ビリーズブートキャンプ
→週3回を目標にしているが、全く実行できていない。ということで…
明日のブログのタイトルはビリーに決定!そうすればやらざるを得ないはず!?
・ダイエット:目標75kg!
→ビリーに関係してくるが、ビリーやらなくても最近やせ気味だが、
やっぱり運動しなくちゃね。
・ブログの更新
→夜酒飲まないと頭がさえちゃって寝れないからとりあえずブログの更新。
あと、気持ちの整理整頓ができるので結構良いかも。
・家で仕事
→ガウガウがいるからあまり遅くはなりたくないので、
家で仕事を、って思ってるんだけど、
結構、疲れちゃって家で仕事出来ないみたい…俺、意志が弱い、残念。
・mixi
→別れてから足跡とか今まで全然気にしなかったのに
結構気になっちゃう自分が嫌なので今日、辞めた。
・自炊
→夕飯ほとんど食わなくなったから…まあ自炊だな。
ちといらない日々が続いたが、まあしょうがねーな。
これからはつくんなきゃね。
とまーこんな感じの最近の地図です。
とりあえず、デートでもしてみっかな。
PS.そこで全く新しい生活を始めようとしている君へ…
誰が悪いわけでもないんだから気にすんな。
俺にはなんの気兼ねもしなくて良い。胸張って生きていけ!
…だってどんな決断だろうと
遠く離れて何もできない俺は、君のこと応援するしかねーと思ってる。
あと、ようやく書き出したブログの更新、ちょっとだけ楽しみにしてるで~
…ほんとに
誰かと結婚することになったらメールくれ、安心するから。
困ったことがあればいつでもどうぞ。
おい、お前。泣かしたら承知しねえぞ。
リキの写真切って悪かった
2007年7月12日木曜日
アメリカンフットボール ワールドカップ スウェーデン戦
普段より遅めの帰宅だが、まだ試合のやっている時間には帰れた。
今回の対戦相手スウェーデンに勝てば、
既に決勝進出を決めているアメリカとの対戦になる。
テレビ放送はケーブルテレビしかないので、
非常に残念だがワールドカップ公式ホームページで
試合経過を追う……はずだった。
アメリカ戦までの対戦はどれだけ重要かは前回述べたが、
まさか日本が世界に誇るPCメーカーが敵だとは思わなかった。
……とにかくつながらない。
FU○TSU PRESENTSと大々的にうたっているこのサイト…
とにかく重いしつながらない。
FU○TSUといえば、皆さんご存知の我日本が誇る
優秀PCメーカー!?ではなかったのか?
情報が遅いとかそういう問題ではまったく無い。
とりあえず、つながらないのだ。
仕方が無いので各方々の掲示板などで試合経過を確認。
初戦から重いなとは思っていたが、改善の欠片も見られず
むしろ悪化しているようにさえ見えた。
ありがた迷惑でヤフーのトップページなどに載せてくれるな!的な
雰囲気もかなりあったに違いない。
試合経過は後日、友人に録画DVDを借りる手配は済んだが、
少し言わしてもらう。
-----------------------------------------
できねーことはやんなよ。
決勝戦も改善する気持ちはまったく無いのは良く分かるが、
だったらはじめから封鎖しておけっちゅーの!
-----------------------------------------
決勝戦は是非テレビで!
7月15日(日)決勝戦
NHK-BS 7月15日(日)15:05~18:00(生放送)
MXTV 7月17日(火)19:00~21:00(録画)
スカイA 7月26日 (木) 14:30~17:30 (録画)
選手は頑張って下さい。
2007年7月11日水曜日
Man Always Remember Love Because Of Romance Only
帰りに、いつもの自販機でタバコを買って帰るのが日課だ。
今日はたまたま2個買った。
そしたら珍しいこともあるもんだ、
旧デザインと新デザインがたて続けに出てきた。
新デザインは最近ちょくちょく見るが、
まさにその自販機の境目だったことがちょっと不思議気分。
もともとマルボロのデザインには数々の噂がある。
・表題の件
・女性がタバコを銜える姿を現したもの
・デザイナーのかつて愛した女性の名前が2人記されている
・白人が黒人を迫害している図を表したもの
などなど、噂に事欠かない。
今回のデザインの変更は一時的なものらしいが、
たまには気分転換で良いかも。
----------------------------
昔、てゆーか最近
あることがあって心が荒んでいる俺は
ロマンスを求めているのか求めていないのかわからなかったが
ろくでもない俺なりにも答えを求めようと思い
貧乏旅行に出かけようと思ったが
おとこの一人旅には残念ながら
ロマンスの欠片も無いことは重々承知だった。
おしまい
----------------------------
駄目だ……orz
関係ないけど、開けたての一本目って美味いよね。
2007年7月10日火曜日
リキさんとの別れ
リキさんと初めて会ったのは2002年世の中ワールドカップ一色になっていた年だ。
ボス…そのころはボスではなかったが、家族で温泉に行くから
一日預かって欲しいとの事だった。
小型犬は3匹飼っていたのだが、大型犬は初めてだった。
とりあえず図太い首輪を任された……が、
はじめのひと引きで体を持っていかれるくらいのパワー!
一緒に不忍池まで散歩したが、
どちらが散歩しているのかわからないほどグイグイ引っ張られた。
夜、寝るときはうちの犬たちと雑魚寝していた。もちろん俺も。
それから何度かうちに泊まりに来た。
また、あるときはボスの家まで行き近くの桐ヶ谷斎場まで散歩に行った。
父方の祖父母の葬儀は二人とも桐ヶ谷斎場だったので、
懐かしいやら、神聖な気持ちになるわでそこまで行くのがいやではなかった。
ともかくグイグイ歩くリキさんに引っ張られて町を歩いた。
しばらくしてリキさんは病気になった。
そして昨日の夜、天国まで散歩に出かけた。
リキさん、また散歩に行こうな!
2007年7月9日月曜日
2007年7月7日土曜日
アメリカンフットボール ワールドカップ フランス戦
七夕だって言うのに一人きりでのテレビ観戦
たまたまテレビを点けたら
【アメリカンフットボール ワールドカップ 2007 VSフランス】をやっていた。
自分自身も下部リーグで参加している頂点の選手たちの晴れの舞台だ。
格下のフランスはかなり弱い。
はっきり言えばうちのチームでも勝てそうだ……ちょっと言いすぎ(^^;
しかしながら日本はものすごい強い。
まず目に付いた選手は80番米山晃嗣選手。
ボールをとってからのスピードがそのまんまトップスピードで走る。
普段NFLを見ているがスピードは遜色ない。しかも人に強い。
フランスは思ったよりあたりは強いが米山選手はさらに強い。
米山選手より若手の選手が出ているアメリカ代表戦が彼の今後を決める。
マークされた試合で、あたりで蹴散らすことができれば……
更に上に行って欲しいものだ。
次に目に入ってきたのは10番高田鉄男選手。
彼は、今すぐ仕事を辞めてアメリカに行くべきだ。
本当の良いQBコーチがいる環境に自分を置いて、練習すれば
間違いなくNFLに入る身体能力の持ち主だと思う。
ちょっと言い過ぎなのかもしれないが、
彼のような才能あふれる若者が日本にいても成長はするが、
成長の幅が小さくなってしまう恐れがある。
彼の周りで彼の夢をサポートする人間らがいれば、彼は更に伸びる。
日本のアメリカンフットボール環境は極めて悪い。
例えばイチローのように彼と同じ歳のときはすでに億の金を稼ぎ、
将来の心配が何も無く、思い切った行動をできるような環境に無い。
彼らは日本代表であって努力を惜しまず日々努力しているが、
あくまでもアマチュアの環境から脱することはできない。
一番能力が伸びる十代後半も大学低学年時は、
よほど高校時代に名の通った選手で無い限り雑用から始める。
雑用をいくらやっても選手としての能力が上がるかは俺には疑問だ。
しかしながら幸いにして彼らの時代は良い時代になった。
アメリカが参加することにより、
また日本人野球選手などが活躍することにより、
もしかしたらNFLのスカウトの目に留まるかもしれない。
アメリカ戦……ここにすべてのパフォーマンスをぶつけて欲しい。
ここで人生が変わる可能性は日本代表選手すべてにある。
どこで誰が見ているかわからないからこそ、そこに向うまでの
緒戦を怪我無く勝ち進んでいってもらいたい。
最後に43番主将脇坂康生選手、38歳。
頭が下がります。
応援しております、頑張ってください。
2007年7月6日金曜日
36歳の別れ
彼女が実家に帰って3週間以上になった。
彼女は性格が案外微妙に純粋すぎるからゆえ問題を抱えていた。
彼女とは正直ず~っと一緒に居たいと思っていた。
俺は酒の問題とかもそうだけど彼女を理解しきれていなかった。
彼女は限界だった。
彼女のことを愛してると言っても、彼女の気持ちの確信はわからなかった。
ってゆーか、彼女のその気持ちを尊重しない俺がいた。
なぜなら、自分の物差しでこれはいいとか悪いとかは、
自分の経験によって彼女に強要するような節はあった。
つまり彼女が、本来自分で答えを見つけていく過程を
俺のたかだか少し先に生まれてきた価値観を彼女に
押し付けて俺の精神的支配によってがんじがらめにしていた。
彼女は気にし過ぎだから、俺の仲間の批評に敏感だった。
まったく気にしなくていいのに…
もっとも彼女を理解しなくてはならない立場の俺も、
少し流されて彼女を批判したりもした。
彼女にはそんな余計に感じられる感じは気にしなくて良いと
常々言っていたが、彼女のその気持ちを分かる前に
俺自身が先頭に立って彼女の気持ちを理解するべきだったが、
流したかもしれない。ほんとごめん。
でも、なんだかんだいって根本は彼女を心から愛していた。
過去形はいやなので愛している…
ことに気づいたのはここ最近。
世界最後の彼女の理解者でありたいと思っていた。
いや、思ってる。
残念だけど別れることになった。
本当に残念。
彼女は若いので、これからの人生は開けて行くものであって欲しいと願った。
そうなる前から、気もちが悪くなるくらい彼女のことが好きでたまらなかった。
最後に彼女と話しても未練がましい俺がいた。
こんなに未練がましいと、ストーカーじゃねえって思われるくらいの俺がいた。
だけど彼女と話すのが最後になるかもしれないと思い熱く接した熱く接した。
いけないのが分かっていても。
すごく好きでたまらない。
未練て言うけど、勿体無いとかじゃなく、
純粋に彼女が好きでたまらなかった。
彼女のしょぼさ…とかいったら怒られそうだけど、
彼女のかもしだす雰囲気、臭い、空間、生活。
彼女が実家に帰ってから…友人らが
みな”じゃ、次ぎいきましょう!”みたいに言ってくれるのは
大変ありがたいことではありますが、如何せん彼女が好きな自分に
は苦い言葉たちであることに気づいた。ほんとに…
ようやく気づいた。
ともちゃん、今まで一緒に居てくれてありがとう。
そして、ごめんなさい。
本当の気持ちを理解できないし、理解しようとしない俺がいた。
しかも、自分の気持ちを押し付けた。
とっても大好きです。
てなわけで、しみったれた話はここで終わり。
36歳の地図は続きます。
2007年7月3日火曜日
最近駄目な俺への励まし
ついさっき不意にMくんからの電話。
Mくんとはかれこれ6,7年の付き合いだ。
会社を何個も経営する超やり手だが、実に人間くさくて
人の痛みが良くわかる尊敬できる人です。
初めて会ったときから圧倒された。
Mくんとは同じ歳なのだが、生まれてこの方こんなすごい奴を見たことが無かった。
どうすごいのかは置いておいて、今日のMくんは元気が無かった……。
彼女が病気で実家に帰ったんだよね………とMくん。
どこかで聞いたような話だが落ち込んでいる彼の話を聞いた……。
彼女には一度お会いしたことがある。明るくて家庭的。
気が利いて美人さん。申し分ない彼女だ。
Mくんも普段は硬派気取りだが、
彼女の前では二人の絆は堅く、深い愛をもって彼女に接していた。
その、彼女が家を去った……
彼からの不意の電話の理由はそれでした。
Mくんの36歳の地図は大きく方向修正をせざるを得ず、
その寂しさに二人で笑った。
もう誰も信用したくない。
同様にしょぼくれてた俺は少し元気を貰った。
とりあえずMくんちで合宿を組みます。
ガウガウ(いぬ)どーすんだよ!
2007年7月2日月曜日
OB戦の後
母校のOB戦に行った。
行く途中の横浜新道でかつてよく行った
ハングリータイガーの横を通り過ぎたとき、
帰りはここで飯を食べると皆、意気投合。
さてOB戦…
現役メンバーは若い新人を中心に組まれた
1年生が主体のチーム。皆18歳やそこらだ。
対するOBチームは20代中盤を軸にはしていたが、
一緒に行ったのは若手のG藤24歳。
K平は28歳でD樹とS治は33歳。
俺は表題どおりの36歳で上から二番目と、
仲間の5人で平均年齢をつり上げってしまった。
最年長のYさんは多分40歳過ぎ。(スゴイ!)
自分の年の半分の若者たちと試合をするのは
当時の自分を見ているようで楽しい。
当時から変わったことといえば、マネージャーの
人数が圧倒的に増えていた。これもまた楽しい。
結果は40-0でOBチームの圧勝。
いざ、ハングリータイガーへ!
行ってみてびっくり、店の前は大渋滞で
交通整理のおじさんが2人もいて車を誘導している。
駐車場に入るのに1時間以上掛かることは容易に想像できた。
G藤が”先に行って並んでますよ”と申し出てくれたので、
車で待つこと5分G藤が小走りで戻ってきた。
曰く、店の中は大混雑で2時間待ちとのこと。
残念らがらハングリータイガーは断念するほか無かった。
車で第三京浜を東京方面へ
第三京浜を瀬田方面に降りたときK平が
ハンバーグ屋を発見!
エル・アミーゴだ!
2キロステーキチャレンジ!みたいな文字がみえた。
大食漢の大男たちはすでに、待たされたイライラと
試合の疲れでお腹を空かせた虎に変身していた。
なんとかパーキングを見つけ店内へ。
みんなでシェアするように1kgステーキと
800gハンバーグとその他を注文。
うまいうまい。マジで美味い。
男五人でそれらを食べきる。
エル・アミーゴでは嬉しいことにJINROのボトルも置いてあり、
韓国との関連性はまったく無いメキシコ料理屋でJINROを飲み大満足でした。
家に帰ってこのブログを完成させるべくエル・アミーゴについて
調べていたら、大食いタレントのギャル曽根が一人で肉2kg食いきったらしい。
恐るべし…
※酒も飲まず車を運転してくれたK平、ありがとう。