もう十年位前になるだろうか。
とても幸運なことに10万円当たった。
その時は連番で30枚くらい買っていたと思う。
毎回新聞を見て番号を比べるのだが、
いつも全部見終わった後、見落としてないか疑念に駆られる。
が、流れがその時は違った。
連番なので一枚一枚見比べてるうちに
10万円の当たりに近づいている事を完全に意識し始める。
そして、やっぱりその番号は確かに存在していることを視覚に入れる。
でもそんな幸運なわけないだろうと何度も見比べる。
最後に当選の興奮を爆発させる。いっときの底なしの幸福感……
換金時なんか悔しそうにしている第一勧銀の中の宝くじ売り場のおばさん。
ちなみに十万円は一週間位豪遊したらすぐに無くなってしまった。
あほだ。。。
三億円当たってる人ってどんな感じなんだろうね?
今回、彼女に内緒で買った20枚。
見事に外れていました。
例に漏れず、今から再確認します。
2007年6月14日木曜日
ジャンボ宝くじ☆
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